プロパンガスと都市ガスの違いは料金?それぞれのメリットと節約術を徹底紹介

プロパンガスと都市ガスって何が違うんだろう?

それぞれのメリットが知りたいなぁ・・・

こんなお悩みにお答えします。

この記事を読んで得られる情報
  • プロパンガスと都市ガスの違いはどこなのか?
  • プロパンガスから都市ガスに変えたらメリットがあるのか?
  • お金の面はどうなのか?

筆者は固定費削減をはじめて、年間200,000円以上の節約を達成しました。

無理なく節約したお金を自分や家族のために使える、心豊かな節約術をお伝えしています。

 

プロパンガスと都市ガスは何が違う?

プロパンガス・都市ガスは、どちらも住宅や店舗でコンロを使ったり給湯器でお湯を沸かしたりする設備です。

しかし、それぞれには特徴があり違ったメリットがあります。

プロパンガス(LPガス)

ボンベにガスを入れ、家庭ごとや店舗ごとにガス設備を設置する仕組みです。

プロパンガスの特徴
  • 強い火力を出せる
  • 空気より重いためガス漏れ時は窓を開けてホウキで掃く
  • 家ごとの設備なので災害時の復旧が早い
  • 日本全国どこでも使える

 

プロパンガスの設置・メンテナンス会社と契約するため、毎月新しいボンベを持って設置してくれます。

何か自分で行うことは特にありません。

都市ガス

ガスタンクからガス管を通して、各家庭にガスを送る仕組みです。


引用:日本ガス協会

自宅や自分の土地に設備を置くことは不要ですが、都市部などガス管がある地域だけしか利用することはできません。

都市ガスの特徴
  • プロパンガスよりも料金が安い
  • 空気より軽いため、ガス漏れ時は窓を開けて換気をする
  • 契約から利用開始までが早い

プロパンガス同様、自分で何かを行うことはありません。

ガス会社と契約し元栓を開ければいつでも利用可能です。

デメリットはプロパンガスのほうが多い?

プロパンガスはいくつかのデメリットがあります。

プロパンガスのデメリット
  • 設置に場所をとってしまう
  • 料金体系が不透明
  • ガス代が高い

 

設置場所の条件は、「通気性が高く、周囲に他設備が無いこと」など安全性が重要視されます。

大きなガスボンベが自宅の一部に置かれるので、場合によっては生活の邪魔になることもあります。

 

ガス料金が高い・不透明な理由は、プロパンガスは自由価格が適用されているからです。

自由価格については、次の段落で詳しく説明していきます。

プロパンガスから都市ガスに変えた場合のメリットはある?

プロパンガスのデメリットを解消するため都市ガスに変えた場合、どのようなメリットがあるかを紹介します。

設置場所問題

都市ガスには設置場所の制限はありません

なぜならガス配管が地中に埋められ、各家庭に届けることが出来るからです。

プロパンガスのように各家庭にボンベを設置することは不要です。

料金体系が不透明

プロパンガスは昔から『自由価格』という仕組みで運営されています。

『自由価格』とは、プロパンガス事業者が自分たちで決められる価格制度のことです。

一般的に公開されていないため、料金が不透明なまま毎月請求されてしまいます。

ガス代が高い

不透明な料金と関連しますが、自由価格のためガス代が会社ごとに設定されています。

都市ガスよりも高く設定している会社が多いため”プロパンガス=高い”のイメージが強くなっていますが、事実少々高い金額設定のようです。


引用:プロパンガス消費者センター

反対に都市ガスだと、使用したガス量に応じて料金が決まっています。

料金面では都市ガスのほうが安心と言えるでしょう。

都市ガスに変えるための手続き

プロパンガスから都市ガスへ変えるためには、手続きが必要です。

  1. 都市ガス会社を選ぶ
  2. 自宅を訪問してもらい、見積りを取ってもらう
  3. 契約を行う
  4. ガス導管引き込み工事の調整
  5. プロパンガス会社へ連絡
  6. ガス導管の引き込み工事・供給開始

けっこう手続きが多いです。

また、変える際の引き込み工事にも初期費用がかかり、トータル12~17万円くらい必要です。

プロパンガスから都市ガスへ変えるには、時間とお金が必要です。

無理に都市ガスに変えてもメリットが少ないかもしれません。

ガス料金を安くする方法

プロパンガスから都市ガスに変えなくても、ガス代を安くする方法があります。

プロパンガス会社を変える←おすすめ

電力自由化と同じく、プロパンガス業界もすでに自由化されているんです。

今までは住んでいる地域で決まっているガス会社としか契約できませんでしたが、小売自由化されたことで好きなガス会社を選ぶことが出来るようになりました。

 

自分の生活スタイルに合ったガスプランがある会社と契約することで、毎月のガス代が安くなる可能性があります。

 

プロパンガス料金の比較をするときの条件
  • 相見積もりを取ること
  • カスタマーサポートがあり、気軽に相談できる
  • 変更手続きがわかりやすい、もしくは代行してくれる

同じ品質なのに料金が安くなる=小売自由化の最大メリットです。

面倒な節約をしなくても、毎月ガス代が安くなれば浮いたお金を遊び・レジャーなど、楽しいことに使えますよね。

 

少し調べるだけで「いつのまにか節約」が出来る仕組みなので、ぜひ利用しましょう。

おすすめの比較サイトを紹介しますので、無料お見積りでガス料金を比べてみてください。

⇛比較サイト:1番安いプロパンガス料金を比較し、お得に乗り換えよう!【エネピ】

日々の節約を意識する

もちろん日々の節約を意識して行動できるなら積極的に行いましょう。

  1. お風呂の水を少し減らす
  2. 追い焚きを使わず、あたたかいうちに入浴する
  3. レンジを使った料理法を使う。
  4. 肉・魚・野菜は解凍してから調理する
  5. ガスバーナーをキレイに保つ
  6. カスコンロのサイズに合った鍋・フライパンを使う

それぞれの節約術については、別の記事で詳しく説明しています。

 

オール電化に切り替える

ガス+電気の生活から、オール電化にしてしまうこともありです。

電力自由化になってからオール電化用電力プランも出てきています。

どんどんおトクになれる仕組みが出てきているので、生活スタイルにマッチしたサービスを探してみましょう。

まとめ

プロパンガスと都市ガスの違い、プロパンガスから都市ガスへ変えた場合のメリットについて紹介しました。

ガスは毎日使う、生活に無くてはならない設備です。

だからこそ「いつのまにか節約」が出来るかをしっかり調べることが最大のメリットにつながります。

 

あらためて今のガス料金を確認して、もっと安くなるプランを探してみましょう。

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