ガスからIHに変わっても使えるフライパンの見極め方~料理の仕方が変わる~

引っ越しが決まって新生活のために生活用品を準備していると、意外な出費があるものです。

できるだけ今まで使っていたものを使い続けたいと思いますよね。

コンロがガスからIHに変わったら、フライパンとか鍋は使えない?

こんな悩みにお答えします。

この記事を読んで得られる情報
  • ガスコンロで使ってたフライパンや鍋はIHコンロでも使えるのかがわかる
  • IHコンロになったことで変わること
  • IHコンロを使うメリット

筆者は固定費削減をはじめて、年間200,000円以上の節約を達成しました。

無理なく節約したお金を自分や家族のために使える、心豊かな節約術をお伝えしています。

今まで使ってたフライパンや鍋は、ガスコンロからIHコンロに変わっても使えるの?

今まで使ってた調理器具は、ガスコンロからIHコンロに変わっても使えるのでしょうか?

また、使えるかどうかはどこを見ればわかるのでしょうか?

ガス・IHの表記を探す

いま使ってるフライパン・鍋が「IH対応」と書いてあればガスでもIHでも利用可能です。


引用:ティファール

上の写真のように、ガス・電磁調理器(IH)どちらも対応しているものはコンロの種類に関係なく利用可能です。

ガス・IH対応か書いていない、どこの製品かわからない場合

何年も前に買ったものだから覚えてない、どこで買ったか忘れた・・

そんなときは、素材から確認します。

フライパンの素材
  • IHおすすめ度★★★★★:ステンレス製フライパン
  • IHおすすめ度★★★★☆:鉄製フライパン
  • IHおすすめ度★★☆☆☆:アルミ製フライパン
  • IHおすすめ度★★☆☆☆:銅製フライパン

 

それぞれフライパン素材によって、IHでは使えないものもあります。

※素材の見極めはコチラを参考にしてください。

MEMO

IHからガスに変わるときは、「IH専用」以外のフライパン・鍋はすべてガスコンロで使えます。

素材以外にチェックする項目

素材のほかにもIHコンロでフライパンを使うためのチェックをする項目があります。

IHに変わるときのチェック項目
  1. フライパンの底がどんな形か?
    →底が平らになっていない・反りがあるフライパンは、IHでは使えません。
  2. フライパンに脚が付いていないか?
    →底が平らでも、脚がついているモノは利用できません。
  3. 底に磁石が付く・付かない
    →磁石が付かないフライパンは、IHで使えなくはないですが熱が伝わりにくいです。
  4. 「鉄・ステンレス対応IH」か「オールメタル対応IH」のどちらか
    →オールメタル対応IHじゃないと使えない素材があります。

 

鉄・ステンレス対応IHとオールメタル対応IHで使える素材はコチラです。


引用:Panasonic

 

IHコンロになることで変わること

ガスコンロを使って料理をしていた方は、IHコンロに変わるときに気をつけることがあります。

料理の仕方が変わる

ガスコンロのメリットは、強い火力です。

中華料理のように、鍋・フライパンをコンロから離して”あおりながら”行う調理はIHではできません。

機能が高くないIHだと、チャーハンなどの炒めものが美味しくできないかもしれません。

調理器具が限定されてしまう

最近はガス・IH両用が多くなっていますが、すべての調理器具がIH対応になってはいません。

ガスコンロでは調理器具の制限がありませんでしたが、IHになると「IH対応」を選ぶ必要があります。

特に土鍋・耐熱ガラスなどはIHでは利用できないので、冬に鍋をするときはカセットコンロが必要です。

火が見えない

IHコンロは電熱線を使った仕組みです。

ガスコンロとは違い、火が出ないので安全と言われています。

しかし、火が出ないことで熱くなってる部分がわからず、うっかり触ってしまってヤケドする危険性もあります。

IHコンロは最高で300℃にもなるので、要注意です。

電気が安い時間に料理したほうがおトク

電気は時間帯によって料金が変わります。

料理時間が変わらなくても、電気料金が高い時間帯にIHを使うと電気代が多くかかってしまいます。

反対に、ガスはいつ使っても変わらない料金体系なので時間に縛られることはありません。

IHコンロのメリットは?

ガスコンロとは違う点を気をつけなければいけないIHコンロですが、メリットもあります。

  • コンロ部分の掃除やお手入れが楽
  • キッチン自体が熱くならない(火が出ないから)
  • ガス漏れの心配がない
  • 使い方によってはガス代より安くなる

電気を使う時間を気にしなくて良くなる節約術をまとめていますので、コチラも参考にしてください。

⇛関連記事:クーラーをガマンしない!テクニックいらずの節約術

 

おわりに

ガスコンロからIHコンロに変わるときに使えるフライパンの種類について紹介しました。

料理の仕方が変わる内容なので、普段料理をされる方はIHコンロと料理の相性を見きわめることをおすすめします。

IHに慣れるまではカセットコンロなど火で調理する環境もあったほうが良いかもしれません。

 

また、IHになることで電気代が増えることも考えられます。

電気代節約について当ブログでも多く紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

⇛関連ページ:電気代節約のワザと実体験記事一覧

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